江頭2:50は大川興業の筆頭株主？江頭Wikipediaを本人に確認！意外なレア情報が判明

今回のエガちゃんねるはWikipedia（ウィキペディア）に掲載されている江頭2:50の情報の真偽を本人に確認。間違っているところはその場で修正する回です。エガちゃんファンも知らなかった意外なレア情報も多数あり

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江頭のWikipediaを修正
江頭2:50 基本情報
- 氏名生年月日
- 所属
江頭2:50来歴
- 江頭2:50 名前の本当の由来
江頭2:50 家族親族
- 父江頭2:45
江頭2:50 持ちネタ

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江頭のWikipediaを修正

江頭2:50 基本情報

氏名生年月日

江頭 2:50（えがしらにじごじゅっぷん、本名：江頭秀晴〈えがしらひではる〉、1965年〈昭和40年〉7月1日 – ）は、日本のお笑いタレント、YouTuber

○合ってる

エガちゃん

オレ、YouTuberだ

すでにYouTuberと記載されていたことにエガちゃんもご満悦。

所属

芸能事務所大川興業の所属にして同社の筆頭株主であり、

×間違っている

エガちゃん

筆頭株主じゃないんだよ

大川総裁が江頭が筆頭株主と発言したそうです。そのせいでお金持ちのイメージが付いたようですが、大川興業の株は持ってないとのこと。

※2020年9月以降は株式会社ばんぺいゆ所属

かつ同社の前総裁でもある

○合ってる

エガちゃん

株主総会で票が集まって総裁になったんだよ

株主総会で大川総裁より多く票が集まって総裁になったことがあるとのこと。その後の総裁選の時は辞退したようです。

江頭2:50来歴

1988年、求人雑誌で大川興業が人材を募集しているのを知り自身の勉強を兼ねて大川興業の公演を観に行き、感銘を受けて入ることを決意。試験に合格し大川興業へ入社

○合ってる

エガちゃん

でも入社じゃないんだよね

大川興業の試験はラサール石井さんの「芸人になる為の本」を丸写しした作文。その作文を見た総裁に天才だと言わしめたようですｗ

江頭2:50 名前の本当の由来

ばってん荒川に憧れて芸人を目指したためデビュー当時は「バッテン江頭」の芸名を名乗っていたが、深夜ラジオ番組内の2:50台のコーナーで路上の麻薬売人と思われるような人たちに突撃インタビューをする危険な中継をしていたことから「江頭2:50」と改名した

×間違っている

エガちゃん

ちょっと違うねごちゃ混ぜになってる

ばってん荒川は好きだけど憧れてはいない。「バッテン江頭」と名乗ったのは間違いない。

『2:50』を名乗ったのはエガちゃんが飲酒した際、深夜2時50分になるといつも酒乱で同性愛者になることから、大川総裁が「江頭2:50」と名付けたそうです。

江頭2:50 家族親族

父方の祖父は江頭政六（元佐賀千代田町長）

○合ってる

エガちゃん

村長だったけどそれをひっくり返して町長にまでなった

実は江頭家はなかなかの良家だったことが判明。

父江頭2:45

実父は佐賀県で江頭酒店を営んでいたが55歳にしてテレビ初出演。江頭2:45の芸名でタレント活動を始めた。60歳にしてきっぱり商売をやめ、趣味と芸能に余生を捧げている。きっかけは江頭の地元にある佐賀県立鳥栖商業高等学校の文化祭への出演依頼が父親の元に来た際、「スケジュールの都合で江頭2:50は来られない」と勝手に断った上、父親自身が文化祭に出演したこと。なお、江頭2:45は2006年に息子の任期満了に伴う第3代大川興業総裁選に出馬し落選している

○合ってる

エガちゃん

全部合ってる！俺に来た仕事を親父が勝手に行ったんだよ

かなり有名な話ですが、エガちゃんに来た仕事にエガちゃんのお父さんが行った話は本当だったんですね。さらに総裁選に出たのも本当だったようですｗ

江頭2:50 持ちネタ

取って、入れて、出す

取って、入れて、出す
江頭の基本のギャグ。腰を引いて両手を出す動作は、素人時代に勤めていた旭硝子（現・AGC）の船橋工場での工程のひとつ「ブラウン管をカバーに入れ、次の工程に渡す作業」の表現。はじめ同僚たちはこのあまりにも奇妙な動作を嘲笑していたが、江頭の主張通りやってみた結果スピードアップが図れるようになり、江頭が工場を辞める頃には同僚の誰もがこの動作をしていたという。

○合ってる

エガちゃん

詳しい！合ってる！

全て本当で、エガちゃんの取って入れて出す作業が効率がよく速すぎたので、船橋工場に働いていた従業員は全員エガちゃんのギャグをやるそうです。